ワケあって男装しているわたしは皇帝様に愛されています
後宮ファンタジー
完
13
鬼闇莉夜/著
- 作品番号
- 1686088
- 最終更新
- 2023/01/24
- 総文字数
- 11,010
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 13
- ランクイン履歴
-
総合29位(2023/01/21)
後宮ファンタジー3位(2023/01/21)
- ランクイン履歴
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総合29位(2023/01/21)
後宮ファンタジー3位(2023/01/21)
- あらすじ
- 誰もが後宮に行きたいと言う。
それは皇帝の朝陽に会いたいから。朝陽は顔良し、高身長で穏やかな人だ。
恋乃香はワケがあり、後宮で働くことになった。
恋乃香には身体強化という異能があり、それを隠すため男装をして働くことにした。
男装をしているつもりなのに、朝陽にバレてしまい──……。
朝陽は恋乃香を溺愛する日々が続き、恋愛に疎い恋乃香は戸惑うばかりだが、少しずつ朝陽に近づいて行き──。
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