「うぅ、あそこまですることないじゃない」
「あぁ、えぇと」
僕が困っていたら。
「あぁごめんごめん。私の名前は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。あなたの名前は?」
そうだ名前決めてなかった。神月蓮なんて男っぽい名前を言ったら怪しまれる。
「,,,イア」
「イアっていうのね。多分あなた別の世界から来たんじゃない?」
「あっ、多分そうです」
そういうと霊夢さんは、
「紫のやつ、こっちの身も考えて行動してよ、、、ところであなた能力は?」
「能力?」
「え?、能力を知らないの?幻想入りした人は大体持ってるのに、、、紫ー!」
「何?」
「イアの能力って何?」
「想像した物を具現化する程度の能力よ」
今更だが名前はイアにした
それより、、、
「それ、最強じゃない?」
霊夢さんはそう言った
「え?」
僕はそんな素っ頓狂声を出した
「あぁ、えぇと」
僕が困っていたら。
「あぁごめんごめん。私の名前は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。あなたの名前は?」
そうだ名前決めてなかった。神月蓮なんて男っぽい名前を言ったら怪しまれる。
「,,,イア」
「イアっていうのね。多分あなた別の世界から来たんじゃない?」
「あっ、多分そうです」
そういうと霊夢さんは、
「紫のやつ、こっちの身も考えて行動してよ、、、ところであなた能力は?」
「能力?」
「え?、能力を知らないの?幻想入りした人は大体持ってるのに、、、紫ー!」
「何?」
「イアの能力って何?」
「想像した物を具現化する程度の能力よ」
今更だが名前はイアにした
それより、、、
「それ、最強じゃない?」
霊夢さんはそう言った
「え?」
僕はそんな素っ頓狂声を出した