ひっぱり込まれたそして目をひらくと、、、
「っ!なんだこれ」
あたりが目だらけの場所だった
「ねぇ、あなた異世界転生したいって言ったわよね」
「そうですけど。というかあなただれなんですか!?」
僕がそう尋ねると
「私の名前は八雲紫よ。じゃ転生させるね」
「いやなんで!?なんも情報なしに!?」
「あっちの世界では貴方は女の子よ」
「えっそれだけ!?」

そして視界が暗くなった