僕がそう言って立ち上がった時、スマホが振動した。別に今じゃなくても見るのは後でいい、一瞬思ったが、やっぱりどうしても見ないといけない、そんな気がした。
メールと開くと、送り主は……。
「え、なんで……!?」
美織だった。あるはずもない、僕の恋人からのメッセージ。
恐る恐るメッセージを見る。
『やっほー!星奈くん、びっくりしたかな?元気?そういえば、星奈くんそろそろ誕生日だったっけ?なんて思ってメールを設定してたんだ。きちんと届いたかな?たしか、来週だったよね。ホントはおめでとうって星奈くんに直接伝えたかったんだけどね。そろそろ受験だよね。頑張ってね、応援してるから。友達はできた?私、麻衣にも手紙残しててさ…。星奈くんのことよろしくって、麻衣にあのノートを託したんだ。…勝手にいなくなってごめん。ホントはもっと星奈くんと笑いたかった。星奈くんといろんなところにいって青春して…。
メールと開くと、送り主は……。
「え、なんで……!?」
美織だった。あるはずもない、僕の恋人からのメッセージ。
恐る恐るメッセージを見る。
『やっほー!星奈くん、びっくりしたかな?元気?そういえば、星奈くんそろそろ誕生日だったっけ?なんて思ってメールを設定してたんだ。きちんと届いたかな?たしか、来週だったよね。ホントはおめでとうって星奈くんに直接伝えたかったんだけどね。そろそろ受験だよね。頑張ってね、応援してるから。友達はできた?私、麻衣にも手紙残しててさ…。星奈くんのことよろしくって、麻衣にあのノートを託したんだ。…勝手にいなくなってごめん。ホントはもっと星奈くんと笑いたかった。星奈くんといろんなところにいって青春して…。



