【一括アップver.】つれずれなるままに

人の心を惹きつけます
語りかけるような記事は
経験上
お役立ち記事の
2倍以上は読まれます
人の役に立つことも大事ですが
人間の根源的な欲求は
情緒的な感動にあるのです
文章が上手い人ほど
ちょっとよろけて見せて
上手に隙を作るものです

【本文】
「文庫本一冊書けるだけでもすごいですよ」

「いや。たいしたものではないです」

 初めて他人に原稿を見ていただいたときに、こんなやり取りをした。

 文学の専門家だから、もっと厳しい反応があるかと思っていた。

「もしかして文学賞に、応募するんですか」

「はい。純文学と青春文学、ミステリーなどで応募してます」

「じゃあ、寝る暇がないですね」

 といってニヤリとした。

 フルタイムで仕事をしながら、2ヶ月の間に文学賞に5本、エッセイを10本ほど応募した。

 それとは別に、WEB上の投稿サイト用の小説と、エッセイを毎日書いている。

 ほとんど反射神経で、思ったことを文章化する。

 もともと創作は好きだ。

 10代後半で、猛烈にクリエイティブな仕事に打ち込んだ時期があった。