【一括アップver.】つれずれなるままに

自信とは、自分の能力に対してではなく、自然に書けたことが自信になったのです。

長編を書くには、いかに自分が精神的に安定して書けるか、そして、楽しんで書けるかが大事だと思いました。

書いている途中は、憂鬱になることも多々ありましたが、それを含めて楽しかったです。

小説のノウハウを、この小説が教えてくれました。

自分が書きたいものを書くから、勉強になることが多いのだと思います。

では。次回作も超特急で書きます。

※キャラクター小説‥‥‥ライトノベルと一般文芸の中間。キャラクターから展開を考えた小説。明確な定義はない。

【後書き】
考えを形にする方法は、いろいろあります。
文章で書くと、想像力をかきたてるので、読むたびに違う解釈がでてくると思います。
イラストなど視覚に訴えるものよりもイメージさせる力があると思います。
イラストを描くと、上手に見せようとしてしまうので、文章の方が今は気楽で楽しいです。

------------------------- 第96部分開始 -------------------------
【サブタイトル】
友人について思うこと

【前書き】