4か月前に、長編小説を書き始めました。
そのときは、気分がノッてきて、10万字超えを10日で書き上げることができました。
小説には自分の体験と、見聞きしてきた記憶がにじみ出るもので、正直なところ書きながら自分で感動して涙も出ました。
それから続けて4本書き、すべて文学賞に応募しました。
小説の公募をインターネットで調べていると、投稿サイトでの募集の方が遥かに多いことに気づきました。
投稿サイトに参加したきっかけは、応募したい企画があったからです。
始めは投稿しても、まったく反響がなく、読んだ形跡もほとんどありませんでした。
しばらくは、記事を上げ続けていましたが、あるとき急にバズった記事が出てきました。
その記事は今でも閲覧者数1位です。
「なんでこれが? 」
と思うような記事です。
その後他の記事でも、
「なんでこれが? 」
と思うものがバズり続け、
謎のインフレが始まりました。
「自分には判断力がない」
ということを改めて思い知りました。
そのときは、気分がノッてきて、10万字超えを10日で書き上げることができました。
小説には自分の体験と、見聞きしてきた記憶がにじみ出るもので、正直なところ書きながら自分で感動して涙も出ました。
それから続けて4本書き、すべて文学賞に応募しました。
小説の公募をインターネットで調べていると、投稿サイトでの募集の方が遥かに多いことに気づきました。
投稿サイトに参加したきっかけは、応募したい企画があったからです。
始めは投稿しても、まったく反響がなく、読んだ形跡もほとんどありませんでした。
しばらくは、記事を上げ続けていましたが、あるとき急にバズった記事が出てきました。
その記事は今でも閲覧者数1位です。
「なんでこれが? 」
と思うような記事です。
その後他の記事でも、
「なんでこれが? 」
と思うものがバズり続け、
謎のインフレが始まりました。
「自分には判断力がない」
ということを改めて思い知りました。



