もう一発攻撃をした。だがやはり当たらない。 キャラは話を続ける。
「パピルスは遺跡のやさしい管理人だった。彼は本当に殺されないといけなかったのかい?いや、違うだろ」
その言葉が終わったらキャラのナイフとなぜかパピルスの攻撃がきた。
「え、何でパピルスの攻撃が使えるかって?おまえには関係無い」
「アズリエルは最後まで君を信じていた。君に首を切られたあとも。」
アズリエルの星の攻撃がきたシフティは全部よけた。
「王国騎士団のリーダーの母さんでさえ君をとめることは出来なかった。僕に勝機はあるの
かな?」炎の攻撃がきた、それを全部防御した。
「アンダインは地底世界のアイドルだった。アズリエルはあのショーが好きだった。だが彼女には足りなかった。君を倒す程の力がね。」
槍が降ってきた、一発食らった。
「我らが王サンズ。唯一君を怖れなかった。彼の骨を砕いた時の気分はどうだったのかい?」
ガスターブラスターと骨の攻撃が来る。
そしてキャラに攻撃をする。

攻撃が当たった