「あぁ、来たんだ」そう言うのはドリーマー家の生き残りのキャラだ。その向い側にいるのはもう一人の人間のシフティだ。 「きずいているよ。君はもう君じゃないんだろう。つまりだ、君は彼らじゃない。」
「ねぇ、いい提案があるんだ。なぜなら君はもっと楽しみたい、だろ。ならここを通してあげよう。」

シフティは一歩踏み出す
「僕のことを倒せるならば」
キャラは怒りで震えている
「さて、今日みたいな日は何て言うのだろう」
「鳥は歌い、花は咲き乱れ、そんな日に舞うほこり」
「こんな日には君みたいな人間は...」
キャラはナイフを取り出す
「慈悲でも祈って置けばいい」
キャラは攻撃をした。それこそ本気の攻撃
いまの攻撃は当たったら死んでいた。
そしてブラスターをはなってきた。
シフティは分析した

キャラ・ドリーマー AT1 DF1
ドリーマー一家の死にぞこないだ

シフティは攻撃した。が避けられた
「え、まさかおとなしく攻撃を受けるでも思った?滑稽だね」
バトルが本格的に始まった。