「よぉ、お前らも早いな」
青学も、立海のメンバーも
在籍しているメンバー以外のジャージは
私服だ。
「丸井君も、ジャッカル君も早いじゃん」
「まぁな」
「やぁ、皆揃っているようだね」
「幸村君、真田君。おはよう。
不二君も、手塚君も」
「あぁ」
皆揃ったところで、中に入った私たち
普通に審判の人もいるくらいだ。
きっと、跡部君だろう
「昨日、オーダーを考えて来たの」
「そう。じゃあ、オーダーお願い」
「うん」
皆が来たのを確認してから
オーダー表を発表する
「ダブルス2菊丸君、大石君」
「大石ー。これが本当に最後だにゃ」
「あぁ」
「ダブルス1、乾君、海堂君」
「たのんます」
「あぁ」
「シングルス3、不二君」
「シングルスか」
「シングルス2、手塚君」
そう言った途端、驚いた表情(かお)をした
部員たちの姿
「シングルス1、リョーマ君」
「ウィーッス」
「シングルス1に越前をって言うことは」
「そうだね。まだ、次の部長を
言ってなかったね」
