翌日、朝早くから、私服に着替えて
「行ってきまーす」
「行っちゃうのね。月渚」
「お母さん?」
成人式も、神奈川で行われることになっている。
でも、雅治は出られるか、そこは分からない
「もう少し、一緒にいられると思ってたわ」
そんな事、ないのに・・・
「お母さんは、自分の身体を大切にしなくちゃ」
「そうね」
家を出て、駅でばったり会ったのは
乾君だ
「やぁ、黒崎。今日も早いな」
「おはよう。乾君。
乾君だって早いじゃない」
「そんなことはない。俺は
立海大の寮に送る荷物を出しに来ただけだ」
そっか。
「蓮二と一緒に大学に通うんだっけ」
「あぁ。理工学部だ」
そっか。
「2人で、ますます、データに磨きをかけるわけだ」
「あぁ。それもあり得るな
明日は、立海と試合だろう?」
「うん。これで最後の試合になるね」
「あぁ。
黒崎はこれから出かけるのか」
「内緒にしておいて。
このまま、神奈川に行くの」
「は?」
「蓮二の家と近いのは知っているでしょう?」
「あぁ」
「蓮二がいない今日しか
今までいた家に帰る日がないの」
「もうだれか住んでるんじゃ」
「行ってきまーす」
「行っちゃうのね。月渚」
「お母さん?」
成人式も、神奈川で行われることになっている。
でも、雅治は出られるか、そこは分からない
「もう少し、一緒にいられると思ってたわ」
そんな事、ないのに・・・
「お母さんは、自分の身体を大切にしなくちゃ」
「そうね」
家を出て、駅でばったり会ったのは
乾君だ
「やぁ、黒崎。今日も早いな」
「おはよう。乾君。
乾君だって早いじゃない」
「そんなことはない。俺は
立海大の寮に送る荷物を出しに来ただけだ」
そっか。
「蓮二と一緒に大学に通うんだっけ」
「あぁ。理工学部だ」
そっか。
「2人で、ますます、データに磨きをかけるわけだ」
「あぁ。それもあり得るな
明日は、立海と試合だろう?」
「うん。これで最後の試合になるね」
「あぁ。
黒崎はこれから出かけるのか」
「内緒にしておいて。
このまま、神奈川に行くの」
「は?」
「蓮二の家と近いのは知っているでしょう?」
「あぁ」
「蓮二がいない今日しか
今までいた家に帰る日がないの」
「もうだれか住んでるんじゃ」
