散りゆく花泥棒と夜明けを待つ花嫁

作品番号 1651691
最終更新 2021/10/25

散りゆく花泥棒と夜明けを待つ花嫁
恋愛・青春

8ページ

総文字数/ 10,631

恋と呼ぶには歪な、二人の物語。


大好きな人が結婚してしまうならば、僕は少しだけその人の時間を奪おうと決めていた。
十八と二十はどっちが大人の始まり?
夜とお昼の境目はどこ?
曖昧なラインに振り回されたくない。
花言葉なんて僕になんの意味があるの?
花を食べてしまいたい衝動が、僕の恋に落ちる合図だったとしたら。
僕の口の中は花びらで溢れている。
十歳年上の隣のお姉ちゃんが、結婚するらしい。
全ての答えを探るべく、僕は今、お姉ちゃんの時間を奪いに行く。

『散りゆく花泥棒と夜明けを待つ花嫁』


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