「あ!いたいたー!」
僕らが入場してすぐ茜が僕らを見つけ声をかけてきた。
「あれ?メイドじゃなかったっけ?」
まるで「期待して損したー」と言いたそうな顔をしている智に対して茜は笑顔で、
「うちは11時から12時までなの!!そんなに私のメイド姿が見たかったのー?」
「おい。イチャイチャするな。ここは公共の場だぞ」
ここでそれをやられると自分が惨めになるし、恥ずかしい。
「してねーよ!とりあえず案内してくれよ」
「おっけー!今暇してるし!あ!今ちょうど麗音がメイドやってるよ??行ってみるかい?湊さん!」
「そこ行こー!」
僕が「行きたい!」と答える前に智が答えていた。
早速、麗音の所に向かうことになった。
僕らが入場してすぐ茜が僕らを見つけ声をかけてきた。
「あれ?メイドじゃなかったっけ?」
まるで「期待して損したー」と言いたそうな顔をしている智に対して茜は笑顔で、
「うちは11時から12時までなの!!そんなに私のメイド姿が見たかったのー?」
「おい。イチャイチャするな。ここは公共の場だぞ」
ここでそれをやられると自分が惨めになるし、恥ずかしい。
「してねーよ!とりあえず案内してくれよ」
「おっけー!今暇してるし!あ!今ちょうど麗音がメイドやってるよ??行ってみるかい?湊さん!」
「そこ行こー!」
僕が「行きたい!」と答える前に智が答えていた。
早速、麗音の所に向かうことになった。