追伸 四月九日晩

 私のユーザー個別ページを見て欲しい。
 どうも「羊飼う、太公望の孫娘」などが作品一覧に表示されなくなっている様子。


(オマケの疑問)
たとえば数千字で「いいね!」が付いてたりする作品の謎。単にショートショートとして優れていたり、設定やら描写で期待を抱かせるのかも知れない。あるいは別の作品を読んで良かったので、応援にいいね!している。
 しかしもしもやろうと思えば、幾らでも組織や集団で好きに工作できてしまう。アメリカだけでなく日本でも政治家の選挙で類似のもっと酷い現象が横行しているようだが、芸能とかだけでなく出版関係もコントロールされてないか?
 あの「余命三年時事日記」の表向きの完全封殺とかでもそうで、今では書籍は流通しているようだが初期には相当な妨害と抵抗があったようだ。異常な弾圧裁判のこととかおおやけにはほとんど黙殺スルーされているし。
 なにしろアメリカの大統領選ですら組織的不正がまかり通って、形式上は民主党バイデンが大統領になった(Twitterがトランプ支持者にアカウント抹殺しまくったらしいのも記憶に新しい)。現在の小康状態はバイデンが当選後に裏で司法取引で愛国側に寝返ったか、あるいは軍が暴走を監視して、銃を突きつけてまともに仕事させているとしかおもわれない。
 おそらく、裏では共産グローバリストや在日コリアンのマフィアネットワークなどが、やりたい放題なのだろう。