処刑と粛清の妥当性(エイプリルフール呟き)
(注)別作品として公開したのを移動。

 令和3年4月1日(エイプリルフール)です。まだアカウントが残っていたので、一つ二つジョークでも飛ばしておきます。
 やっぱり外患罪や共謀罪での処刑や粛清は妥当で正当だと思うのですよ(まず異常左翼&腐敗利権族や日和無責任族の有識者や大学プロ知識人など、さらには在日コリアン全般も部分的に連帯責任を問われるはず)。なぜなら余命三年時事日記や保守速報などが情報を拡散しだして八年間も鉄壁の封殺、外患罪告発の開始からだけで四年とかですから。

 しかも見落とされがちですが、仮に親中韓という立場から見てすらアウトです。
 韓国が困窮したのは外資による過剰搾取と共産左翼マフィアによる内部撹乱が一因です。中国についても共産党が無茶苦茶やって、一般中国人は悲惨ですよね?
 それに日本の民間護国(余命三年時事日記プロジェクト)が告発などの穏当な手法を選んだのは、公の議論や弁明の機会を作るなどして、在日コリアンに(どうせ同じ責任を問われるにせよ)ソフトランディング(軟着陸)のチャンスを与えたり、中国に方向転換とペレストロイカで助かる余地を残す意味合いもあったのでしょう。あの安倍などにしても日本の防衛と再生だけでなく、中国や韓国にも最悪の破滅だけは回避させるために苦慮を重ねていた節がある。

 ですからこれまで護国側の足を引っ張って、悪循環を側面幇助し続けた(ひたすら悪意で利ざや稼ぎや保身無責任とか)連中は、全方位的に処刑や粛清になって当たり前だと私などは思うのですが(苦笑)。虚言隠蔽マスコミとかだけでなく、インターネットとかで工作している連中とかも、同じことだと思う(死んでしまえ)。
 ともあれエイプリルフール、おめでとう御座いました。今後のチョーカー絞首刑をお祝いします。


(追伸)
毒虫さんの後宮小説(数百字)に冷やかしレビュー書いたら三十分も経たないうちに削除?w
まあたいした話でないですしレビューまでトップに出すことありませんw ついでにディオゲネスに書いた感想も消えている(左翼や在日批判はご法度?w)

ちなみに自分の「投了しますた」に中国後宮のエッセイが再掲載。
それと「撤収報告(新)」末尾に外部ブログ(北極茶釜ブログ)のことや過去の経緯なんか書いています(近頃は同じはてなアカウントで「陸戦型たぬきそば」なんて裏ブログで、こっちで掲載していた小説もアップしてますw)。