これが、今回の罰……?


恥ずかしさから、キュッと目を閉じる。


その瞬間、押さえつけられた手首に違和感を覚えた。


え……。


「ちょっと!! すぐる!!」


目を開けると、私の両手を紐で結ぼうとしていることに気づいた。


「やだ!!」


ジタバタと抵抗すればするほど、紐は強く食い込んでいく。


「じっとしてろ」


強引に結ばれた両手。


拘束された私を見下ろしてニヤリと笑うすぐる。


一体なにを……!?


身構えた瞬間、脇の下をくすぐられた。


「あ、ひゃああ!?」


思わず声が裏返る。


足の裏、腰など、私の弱い部分を攻め続けるすぐるはまるで鬼のようにほほ笑んでいる。


これが罰!?


ちょっと、勘弁してよ……!!