追憶の果てに何を思う。

青春・恋愛

夕町迅夜/著
追憶の果てに何を思う。
作品番号
1589740
最終更新
2020/02/08
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
あらすじ
「ねえ、死ぬの?」

「死ぬよ」

学校の屋上。
自殺しようと訪れた学校の屋上で相良 夕は九条 朝日と出会った。
自殺を止められると思いきや、彼女は止めようとはせず、相良はそのまま身を投げてしまう。
しかし、幸か不幸か自殺は失敗。
相良は生き延び、なんと記憶を失ってしまう。
自分が自殺未遂を起こしたことすらも忘れた相良は自らの記憶を探し始める。

自分が死ぬ理由を知るために――。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop