これが恋なのかも未熟な私にはわからないけれど

毎年、この日にキミがくれる言葉にドキドキしてしまう私の心を

否定せず秘めておくことを許してください。




キミとの出会いの場はなくなってしまったけれど

これからも変わらない毎日が続くことを祈ってます。

いつも本当にありがとう。

そしてこれからもよろしくね。



【終】