「誰だ? お前……」

「私は三目姫華です」

「三目? 知らないな……」

「そうだと思います」

「俺の事…知ってる?」

「三年生の不良ですよね?」

「うん……。三目ちゃん?

何故ここに居る?」

私は今、普段は施錠されて入れないはずの学校の屋上に居ます。

半分金髪、半分銀髪で鼻ピアスの男性と一緒に居て、私はにらまれています。

「目白さんは、不良じゃないです」