やまだみなみさんの作品一覧

キミがためのシェイクスピア〜天才による天才のための青春エチュード〜

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BL23ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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「僕だったら恥ずかしくて舞台に立てないけどね」 演劇部の天才役者である久城蒼は、絶対に主演しか演じない男。 彼が最終公演の相手役に指名したのは冴えない演劇部員の神野洸太。 その理由は、セリフを全部覚えているから。 それもそのはず、その脚本を書いたのは神野なのだから。 三年間も裏方に徹していた神野は久城の相手役に自分は相応しくないと辞退しようとするが——? *** 久城蒼【攻】 主演しか演じない演劇部の天才役者。 横暴で冷徹な悪魔のような男……? 神野洸太【受】 脚本しか書かない演劇部員。 小鼠に例えられるような冴えない男……? ***  ——いや、まさか。  そんなわけがない。  そんなはずがないんだ。 「お……俺って——」
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