降矢菖蒲さんの作品一覧

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「オレと結婚してくれ!!!」 聖女エレノアは、慰問先の田舎街で少年ユーリから 突然のプロポーズを受ける。 エレノアは20歳の侯爵令嬢、ユーリはまだ10歳の農夫の息子。 胸が高鳴る一方で、身分も年齢も大きく異なる2人に、 結ばれる未来は訪れないと、エレノアは思っていた。 そんな最中、エレノアは魔王に攫われてしまう。 10年間、寿命を削りながら決死の抵抗を続ける彼女の前に、 勇者として成長したユーリが現れる。 ユーリの活躍で救出されたエレノア。 魔王の魔法の影響で、見た目こそ20歳の頃のままだったが 寿命は残り2年に――。 「自分に構わず、幸せを掴んでほしい」と願うエレノアに、 ユーリは、それでもいいと再びプロポーズをしてきて。 ※他サイトでも公開中。 ※表紙はAIイラスト。我が家のChatGPTちゃんに描いてもらいました♪
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新興貴族サヴィオラ侯爵家に仕えるフィオーラは、 次期メイド長候補と目されるほど仕事が完璧なメイド。 しかし彼女は、思いを言葉にするのが苦手で、 内心では、自身のことをお作法(歯車)に従って動くだけの 「ゼンマイ仕掛けのメイド」と卑下していた。 彼女が仕えるのは画家の道を諦め、 若きパトロンとして成功を収めるヴァレリオ・デ・サヴィオラ。 彼の決断を尊重しつつも、 フィオーラは「もう一度だけ彼の絵が見たい」と、 主人が寄り付かなくなったアトリエを 三年間たった一人で守り続けていた。 そんなある日、フィオーラはアトリエでネコ型の精霊と出会う。 フィオーラと同じく、ヴァレリオの画家としての再起を望む精霊は、 彼女に魔法のスティックを授ける。 【三回だけ】なりたい自分になれる。 ただし、魔法が解ければ【誰の記憶にも残らない】のだという。 それでもフィオーラは構わないと言って、異国の令嬢へと姿を変え、 ヴァレリオの女神(ミューズ)として寄り添う。 メイドの自分では決して言えなかった本音。 ヴァレリオの笑顔を引き出せることに無上の喜びを感じていく。 残された変身はあと1回。最後の逢瀬を楽しもうと思った矢先、 ヴァレリオをはじめとした御曹司たちに、 暗殺の危機が迫っているとの噂が舞い込んできて――。 これは、歯車に従って動くことしか出来なかった少女が、 自分で選んで、動いて、大切な人を守る物語。 ※他サイトでも公開中
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