
- 作品番号
- 1791456
- 最終更新
- 2026/09/12
- 総文字数
- 100,000
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 15
- ランクイン履歴
-
総合34位(2026/09/13)
BL11位(2026/09/13)
目覚めるたび、「俺」は知らない誰かになっている。
鏡に映るのは、見覚えのない顔。
自分の名前も、記憶さえも思い出せない。
毎日姿を変えるなかで、変わらないものは、ただひとつ。
どんな姿になっても、「鶴海航平」という男に出会うという事。
俺は、一体誰なんだろう。
なぜ、鶴海くんにだけ出会い続けるんだろう。
そして――俺は、本当の自分に戻れるんだろうか。
記憶と外見を失ったとき、
人を人たらしめるものは何なのか。
愛する人が、毎日他人の姿に変わっていくとしたら――
その愛は、いったい何によって積み重なっていくのだろう。
これは、顔も、名前も、記憶さえも越えて。それでも
惹かれずにいられなかった二人の、輪郭のない愛の物語🫧
鏡に映るのは、見覚えのない顔。
自分の名前も、記憶さえも思い出せない。
毎日姿を変えるなかで、変わらないものは、ただひとつ。
どんな姿になっても、「鶴海航平」という男に出会うという事。
俺は、一体誰なんだろう。
なぜ、鶴海くんにだけ出会い続けるんだろう。
そして――俺は、本当の自分に戻れるんだろうか。
記憶と外見を失ったとき、
人を人たらしめるものは何なのか。
愛する人が、毎日他人の姿に変わっていくとしたら――
その愛は、いったい何によって積み重なっていくのだろう。
これは、顔も、名前も、記憶さえも越えて。それでも
惹かれずにいられなかった二人の、輪郭のない愛の物語🫧
- あらすじ
- 【攻め】鶴海航平(つるみこうへい)
端正な顔立ちと、面倒見の良さで周囲から慕われる人気者。
最初はQの話をまるで信じていなかったが、姿を変え続ける
彼に次第に惹かれていく。
【受け】Q(キュー/俺)
目覚める度に、毎朝違う人間の身体になってしまう。
自分自身にまつわる記憶は一切ない。
与えられた姿のまま、誰かの人生を生きるしかない毎日。
唯一変わらないのは、必ず鶴海に会うという事。
この作品のレビュー
投稿者:麻美さん
記憶を消してもう一度読みたい
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読み始めて数分で、もう心を掴まれました。日替わりで姿が変わってしまうという設定だけでも新感覚なのに、それが単なるギミックで終わらず、「愛は何によって積み重なるのか」という問いに真っ直ぐ繋がっていくのが本当に見事でした。攻めの鶴海くんが、姿がどれだけ変わっても相手を見つけ出そうとする一途さに、何度も胸が熱くなります。会話のテンポも軽快で、笑えるシーンとじんとくるシーンのバランスが絶妙。伏線の張り方も丁寧で、後半になるにつれて「あれ、まさか」と気づいた瞬間の鳥肌がすごかったです。読み終えたあと、しばらく余韻から抜け出せませんでした。これは本当に多くの人に読んでほしい一作です。全力でおすすめします。
読み始めて数分で、もう心を掴まれました。日替わりで姿が変わってしまうという設定だけでも新感覚なのに、それが単なるギミックで終わらず、「愛は何によって積み重なるのか」という問いに真っ直ぐ繋がっていくのが本当に見事でした。攻めの鶴海くんが、姿がどれだけ変わっても相手を見つけ出そうとする一途さに、何度も胸が熱くなります。会話のテンポも軽快で、笑えるシーンとじんとくるシーンのバランスが絶妙。伏線の張り方も丁寧で、後半になるにつれて「あれ、まさか」と気づいた瞬間の鳥肌がすごかったです。読み終えたあと、しばらく余韻から抜け出せませんでした。これは本当に多くの人に読んでほしい一作です。全力でおすすめします。
2026/09/11 10:53
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