徒花妃の開花録

ランクイン履歴

総合100位(2026/08/04)

後宮ファンタジー4位(2026/08/04)

後宮ファンタジー

徒花妃の開花録
作品番号
1788128
最終更新
2026/07/29
総文字数
30,485
ページ数
7ページ
ステータス
完結
いいね数
0
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総合100位(2026/08/04)

後宮ファンタジー4位(2026/08/04)

「我がお前を愛することはない。泥にまみれて徒花を咲かせておけ」
「望むところです。陛下の方こそ、徒花たるわたくしにお心を寄せてしまわぬよう、ご注意くださいませ」


一年間だけのお飾りの正妃として迎えられた咲華(ショウカ)。
皇帝たる熾栄(シエイ)に冷遇されるも、気に病むことなく、妃としてではなく花匠として後宮を花で彩っていく。

とある花をきっかけに、熾栄の過去に触れる咲華。
少しずつふたりの距離は縮まっていくが──?

この作品のレビュー

★★★★★
あ、愛さないですって!?
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「お前を愛する事はない」お輿入れした初日にヒーロー本人から言い切られてしまう主人公。まがりなりにも正妃らしからぬ、薄暗い冷たい部屋と境遇でスタートする後宮生活ですが、主人公は決して誇りを失わず、折れず曲がらず凛と立ち、自分の務めを果たしに日々奔走します。そんな主人公に感化された心ある人達の話によると、どうもヒーローには秘密があるようで…?頑ななヒーローの心を徐々に溶かしていく主人公の強さは、応援しながら読みたくなります。また、主人公と側仕えの女の子の軽快なやり取りも微笑ましいです。

「お前を愛する事はない」お輿入れした初日にヒーロー本人から言い切られてしまう主人公。まがりなりにも正妃らしからぬ、薄暗い冷たい部屋と境遇でスタートする後宮生活ですが、主人公は決して誇りを失わず、折れず曲がらず凛と立ち、自分の務めを果たしに日々奔走します。そんな主人公に感化された心ある人達の話によると、どうもヒーローには秘密があるようで…?頑ななヒーローの心を徐々に溶かしていく主人公の強さは、応援しながら読みたくなります。また、主人公と側仕えの女の子の軽快なやり取りも微笑ましいです。

2026/08/02 08:35

この作品の感想ノート

誇りを失わぬ、折れず曲がらず凛と立つ主人公の姿が大変に魅力的でした。主人公とヒーローの距離が近付く様子を、応援しながら読みました。

2026/08/02 08:28

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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