それでは、お先にごきげんよう

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総合24位(2026/05/22)

青春・恋愛7位(2026/05/19)

青春3位(2026/05/19)

青春・恋愛

灰鷹/著
それでは、お先にごきげんよう
作品番号
1782065
最終更新
2026/05/15
総文字数
99,035
ページ数
34ページ
ステータス
完結
いいね数
46
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青春・恋愛7位(2026/05/19)

青春3位(2026/05/19)

 佐久良旺史が入学してまもない華橘学園には、入学する以前からまことしやかに囁かれている噂があった。

 ――東雲坂霊園には近づくな。近づけば呪われる。

 旺史は噂を信じていなかったが、実際に学校近くの霊園やその周囲では事故が相次いでおり、死亡者も出ていた。
 登校中のある朝、旺史はクラスメイトの八神紫己が通学路から外れ霊園のほうへと向かうのを見かけ、気になって後を追う。
あらすじ
 佐久良旺史が入学してまもない華橘学園には、入学する以前からまことしやかに囁かれている噂があった。

 ――東雲坂霊園には近づくな。近づけば呪われる。

 旺史は噂を信じていなかったが、実際に学校近くの霊園やその周囲では事故が相次いでおり、死亡者も出ていた。
 登校中のある朝、旺史はクラスメイトの八神紫己が通学路から外れ霊園のほうへと向かうのを見かけ、気になって後を追う。

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:小池 月さん
ネタバレ
高校生バディの絆が輝く作品です
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ホラーブロマンス作品というように、霊感のある八神と、霊感はゼロでも八神を癒す旺史の高校生バディが、身の回りで起きた事件の真相(人の想い)をほどいていく物語です。
事件の裏には人の残した思いがある。それを八神が霊を自分に乗り移らせることで感じ取っていく。それにより八神に残る弊害を旺史が癒す。二人が真摯に物事に立ち向かう姿にキュンです☆
何より作者様の言葉チョイスの素敵さ。前半の「いつまでも待っている」の想いの深さ。後半の「それではお先にごきげんよう」のジンと来る瞬間。
最後の八神の言葉、「僕たちのところに来て」。僕のところに、ではなく「僕たち」。幸せな余韻を残してくれました。
ストーリー面では、予想しにくい謎と真相がさすが灰鷹先生です。このストーリーの緻密さは作者様の最も楽しめる部分でもあるので、ぜひ読んでみていただきたい部分です。
素敵な物語をありがとうございました(*^^*)

2026/06/06 21:52

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