声なき「無能」の身代わりは日の光を失った軍人の最愛となる
声を失った身代わり令嬢は、影の最強軍人の愛され花嫁になりました
[原題]身代わりの花嫁〜声をなくした歌姫が夜の軍神に愛されています〜
イラストレーター:
桜花舞
- あらすじ
- 奏祈六家の名門に生まれながら、両親と死別した経験から声が出ず、加護の光も見えない「無能」として、虐げられてきた茜。彼女は、ある呪いによって日の光を浴びられない最強の軍人・嶺士との身代わり婚を命じられる。しかし嶺士は、茜の赤い瞳を「美しい」と全肯定して深く溺愛する。温かい愛に触れる中で、茜の閉ざされた心は優しく解きほぐされ、やがて彼女に隠された伝説の「清姫」の力、そして声を失った過去の真実が覚醒していく──。呪われた二人が唯一無二の愛で運命を覆す、和風シンデレラストーリー。
- 著者コメント
- こんにちは、小原燈です。このたびは『声を失った身代わり令嬢は、影の最強軍人の愛され花嫁になりました』をお届けできることになり、とても嬉しく思います。今作は、幼い頃の両親との別れをきっかけに声を失い、さらに虐げられる中で自分自身を信じることができなくなっていた茜が、嶺士との出会いや周囲の温かな愛に触れ、少しずつ自分自身を受け入れていく物語です。また、嶺士も茜との時間を重ねる中で過去の傷と向き合い、変化していきます。互いに傷ついたふたりが寄り添いながら前に進む姿や、嶺士の深い愛に包まれながら、茜が本当の自分を取り戻していく姿をお楽しみいただければ幸いです。
声を失った身代わり令嬢が、影の最強軍人の唯一無二の花嫁になり最上級に愛されて──?
