10カ月限定の花嫁のはずが…
底なしの運命愛!?
底なしの運命愛!?
とつきの花嫁~顔も見知らぬ旦那様の子を身籠りました~
[原題]とつきの花嫁
イラストレーター:
鈴倉温
- あらすじ
- 先野家の双子の姉・千月は、新月の夜に生まれ、精神干渉の力を持つ穢れと虐げられてきた。ある夜、番の子を宿している証である“紋”が手の甲に突然現れる。身に覚えのない千月だったが、その“紋”は最強軍神・威一朗の番に選ばれた証だった──。威一朗に救い出された千月。番の子を産むためだけの『とつきとおか』のお役目のはずが、宝物のように愛されて…「俺が一生、愛する」。彼の子を宿した千月は特別な加護を受ける。一方、嫉妬に狂った妹の千陽は、懐妊を画策し二人の運命を切り裂こうとするが──。
- 著者コメント
- こんにちは、霧内杳です。スターツ出版文庫様では2冊目の和風ファンタジーをお届けします。「新月の夜と明けの暁を分かちて生まれる双子」の片割れ、千月は忌み嫌われる精神干渉の力を持ち、虐げられていたある日、番の印が浮かび上がります。相手は軍神と名高い、鬼の威一朗で……。自分は子を産むだけの役割と思っていたのに、威一朗に愛され、周りの人に大事にされ、幸せになっていく千月を見守ってください。なお、今回は作者の性癖大盛りとなっております。
穢れと蔑まれた少女の手に、最強妖の子を身籠った証の紋が突然現れて──
