孤独な少女と孤高の軍神――。
妹に搾取され続けた孤独な少女と孤高な軍神の運命の契り
イラストレーター:
琴ふづき
- あらすじ
- 人間の世界と鬼の世界“忌み地”を隔てる石碑を守る神社の家系に生まれながら、巫女の力がなく、妹に虐げられていた月葉。ある日、母屋から追い出され途方に暮れていると石碑から聞こえる声。誘われるように石碑に近づくと…。「やっと出会えた」と鋭く光る赤い瞳が美しい鬼の軍神・暁に抱きしめられる。鬼に喰われて死ぬ運命だと思っていたはずが、暁から注がれる愛。さらに、月葉にはある能力が眠っており、暁の役に立つことを知って――。「もう二度とひとりにしない」暁の言葉に月葉は自分らしさを取り戻していく。
- 著者コメント
- こんにちは、望月くらげです。このたび『妹に搾取され続けた孤独な少女と孤高な軍神の運命の契り』を刊行していただけることとなりました。額にある痣のせいで「鬼子」と呼ばれ、虐げ蔑まれてきた主人公は、贄とされ忌み地へと送られます。そこで出会った鬼の領主に守られ愛されるうちに、自分自身も大切な人を守れるように役に立てるようになりたいと思うようになっていきます。主人公の強さと優しさ、守られるだけじゃなくて守りたいと思う心を、是非最後まで応援していただけると嬉しいです!よろしくお願いします!
孤独なふたりが出会い、愛を知る
