16歳、余命わずか。初めて気づいた。世界は自由でこんなにも美しい。
余命わずかな私が、消える前にしたい10のこと
イラストレーター:
中村ひなた
- あらすじ
- 平凡で退屈な毎日にうんざりしていた夕桔は、16歳の若さで余命半年と宣告される。最初は落ち込み、悲しむばかりの彼女だったが、あるきっかけから、人生でやり残したことを10個、ノートに書き出してみた。ずっと変えていなかった髪型のこと、疎遠になった友達とのこと、家族とのこと、好きな人とのこと…。それをひとつずつ実行していく。どれも本当にやろうと思えば、いつだって出来たことばかりだった。夕桔はつまらないと思っていた“当たり前の日々“の中に、溢れる幸せを見つけていく―。世界が色づく感動と希望の物語。
- 著者コメント
- いつだって傍にあった大切なものに気づき、今まで勇気が出なかったり後回しにしていたことに手を伸ばしていく物語です。中村ひなたさんが描いてくださった素敵な表紙と共に、夕桔の世界に浸っていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
全力で今を生きる、希望の物語
