余命わずかな少女が愛を知るまで――
余命わずかな花嫁は龍の軍神に愛される
イラストレーター:
琴ふづき
- あらすじ
- 帝都の華族・巴家当主の妾の子として生まれてきた咲良は義母に疎まれ、ふたりの義姉には虐げられ、下女以下の生活を強いられていた。ある日、人気のない庭園で幼いころに母から教わった唄を歌っていると「――貴女の名を教えてくれないか」と左眼の淡い桜色の瞳が美しい龍の軍神・小鳥遊千桜に声をかけられる。千桜は咲良にかけられた“ある呪い”を龍神の力で見抜くと同時に「もう俯く必要はない。俺のもとに来い」と突然婚約を申し込み――⁉余命わずかな少女が龍神さまと永遠の愛を誓うまでの物語。
- 著者コメント
- はじめまして、一ノ瀬亜子と申します。この度はご縁をいただき、『麗しき華の旦那様』を改稿・改題をして書籍化いただくことになりました。虐げられて育った咲良が、千桜からの優しい愛を受けて成長していくシンデレラストーリーを、どうか見守っていただけますと嬉しいです!
和風あやかしシンデレラストーリー
