色なしの少女×全てを黒に染める最強の龍
黒龍の生贄は白き花嫁
イラストレーター:
蓮水薫
- あらすじ
- 色彩国では「彩の一族」に生まれた者が春夏秋冬の色を持ち、四季を司る。しかし一族で唯一色を持たない雪華は、無能の少女だった。出来損ないと虐げれてきた雪華が生かされてきたのは、すべてを黒に染める最強の能力を持つ黒龍、黒耀の贄となるため。16歳になった雪華は贄として崖に飛び込んだ――はずが、気づけばそこは美しい花々が咲き誇る龍の住まう国だった。「白き姫。今日からお前は黒龍である俺の花嫁だ」この世のものと思えぬ美しい姿の黒耀に、死ぬはずの運命だった色なしの雪華は“白き姫”と溺愛されて…⁉
- 著者コメント
- こんにちは、望月くらげです。今回のお話は季節を彩る一族に生まれた無能の真っ白な少女が生贄として捧げられた黒龍のもとで愛され、そして愛することを知っていく物語です。自分には価値がないと思っていた主人公の気持ちが少しずつ変わっていく様子を応援していただけると嬉しいです。蓮水薫先生の描いてくださっためちゃくちゃ素敵な表紙が目印の本作をどうぞよろしくお願いします!
和風あやかしシンデレラストーリー
