弱くて卑屈な自分が大嫌いだった。そんな死にたがりの私を変えたのは神様でした――。
わたしの噓つきな神様
[原題]なりそこないの神様
イラストレーター:
ごろく
- あらすじ
- 幼いころに母を亡くした七瀬月乃は身内に引き取られるも、家に居場所はなく孤独だった。高2の夏、あることがきっかけで月乃は今まで我慢していたものが一気に溢れ家を飛び出す。向かった先は通称・なりそこない神社。「神様…」と願うと、そこには「なりそこないの神様」と名乗る不思議な青年が現れて…!?なんと見た目は月乃の憧れの設楽先輩とそっくり。彼の導きによって月乃は少しずつわだかまりを解消しようと歩みだしていく。でも神様と名乗る彼には過去にある秘密を抱えていた――。ラスト、彼の嘘に涙する!
- 著者コメント
- はじめまして、三柴ヲトと申します。このたび、「なりそこないの神様」を、『わたしの嘘つきな神様』と改題し、出版して頂けることになりました。このお話は、人生に絶望した一人の少女が、ある不器用な神様と出会い、「生まれ変わり」を懸けて運命を切り開いていくお話です。改稿を重ねたことでとても読みやすくなっておりますので、ぜひ、彼女達のひと夏の奇跡を見届けて頂けましたら幸いです。
ラスト、彼の嘘に涙する!
