時を戻せる少年と生きた、たった1か月の切ない恋の物語
十月の終わりに、君だけがいない
イラストレーター:
あすぱら
- あらすじ
- 高二の由芽には、昔から繰り返し見る夢があった。古い神社、学ラン姿の青年、悲しい別れ…。それはまるで前世の記憶のようにリアルで切ない夢。そんなある日、夢の中の青年にそっくりの蒼杜が転校してくる。運命を感じる由芽だったが、「君は十月に死ぬ運命だ」と、突然彼に宣告されてしまう。実は、蒼杜は由芽を死なせないために過去から来た人物だった――。「君のことは俺が守るから」夢の中だけだったはずの恋が本物になっていくのを感じる由芽。けれど、生き延びても死んでも、彼とは結ばれないと知って――。
- 著者コメント
- こんにちは、いぬじゅんです。いつも応援ありがとうございます。このたび『十月の終わりに、君だけがいない』を刊行させていただきます。夢のなかでしか会ったことのない彼が、転校生として現れたならどうしますか?主人公とともに十月の一カ月間を過ごしてみてください。主人公が出す答えに、きっと共感してもらえるはずです。
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