君に伝えたい。ずっと胸にしまっていた私の気持ち
天国までの49日間 卒業
イラストレーター:
げみ
- あらすじ
- 霊感があり生きづらさを感じていた稜歩も高3になり、同じ力を持つ榊と受験勉強に励んでいた。そんなある日、元同級生の琉衣が病気で亡くなり、幽霊となって稜歩の前に現れる。天国か地獄へいくまでの49日間で、琉衣は片思いをしていた榊と思い出作りをしたいと言い出す。榊への想いを隠していた稜歩だったが、堂々と自分の気持ちを伝える琉衣の姿を見て、自分も後悔のないように生きたいと思うようになり……。卒業の日が近づく中で、ついに稜歩は榊へ想いを告げようとする――。心震える命の物語、ついに完結!
- 著者コメント
- 最初は続編を書くことなんて思っていなかった『天国までの49日間』もあれよあれよと続編を出させて頂くことになり、今回の第5弾、「卒業」で一応の完結とさせて頂きます。タイトル通り、「卒業」や旅立ちをテーマにしているお話なので、卒業シーズンにはまだちょっと早いですが、お手に取って頂ければ幸いです。
私は今日こそ、この片想いから「卒業」する――。
