何度だって大切な記憶は作れる。
君がいれば、明日は希望に溢れて――。
君がいれば、明日は希望に溢れて――。
たとえ明日、君だけを忘れても
イラストレーター:
ふすい
- あらすじ
- 平凡な毎日を送る高2の涼太。ある日、密かに想いを寄せる七瀬栞が「思い出忘却症」だと知ってしまう。その病は、治療で命は助かるものの、代償として“一番大切な記憶”を失うというもの。忘れることを恐れる七瀬は、心を閉ざし誰とも打ち解けずにいた。そんな時、七瀬の“守りたい記憶”を知った涼太は、その記憶に勝る“最高の思い出”を作ろうと思いつき……。ふたりが辿り着くラスト、七瀬が失う記憶とは――。驚きの結末は、感動と優しさに満ち溢れ大号泣!菊川あすか渾身の最新作!
- 著者コメント
- こんにちは、菊川あすかです。スターツ出版文庫より、5作品目となる「たとえ明日、君だけを忘れても」を出版させて頂くことになりました。本当にありがとうございます。恋愛下手な主人公ですが、好きな人の存在によって彼がどんな行動を取り、どう変わっていくのか。その過程を、仲間の一員になったような気持ちで一緒に見守って下さると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
切なくも優しい展開に涙!
