「君のすべてを、受け止め生きる」
葛藤を超え、辿り着いた真実の愛に涙‼
葛藤を超え、辿り着いた真実の愛に涙‼
八番目の花が咲くときに
イラストレーター:
げみ
- あらすじ
- 本当は君を、心から愛したいのに…。高2の蘭花は自閉症で心を読みづらい弟・稔(みのる)を持ち、周囲の目に悩む。そんなある日、彼に特別な力があると気づく。悲しみの色、恋する色…相手の気持ちが頭上に咲く“花の色”で見える稔は、ちゃんと“誰かを想う優しい心”を持っていたーー。混じり気のない彼の心に触れ、蘭花は決意する。「もう逃げない。稔を守る」しかしその直後、彼は行方不明に…。物語のラスト、タイトルの意味が明かされる瞬間、張り裂けんばかりの蘭花の叫びが心を掴んで離さない‼
- 著者コメント
- 人の心が見えたら便利だなぁ、面白そうだなぁ。そう思ったことはありますか? でもこの物語に登場する稔くんは、障がいのせいで人の心が見えても人との関わり方がよくわかりません。他の人には見えない「花」が見えることで展開されていく、蘭花と稔、きょうだいふたりの恋と成長ストーリーです。
奇跡のラストに涙!
