日常の些細な幸せに気づいたら、
それだけで人は生きてゆける――。
それだけで人は生きてゆける――。
君と見上げた、あの日の虹は
イラストレーター:
染平かつ
- あらすじ
- 母の再婚で新しい町に引っ越してきたはるこは、新しい学校、新しい家族に馴染めず息苦しい毎日を過ごしていた。ある日、雨宿りに寄った神社で、自分のことを”神様“だと名乗る謎の青年に出会う。いつも味方になってくれる神様と過ごすうち、家族や友達との関係を変えていくはるこ。彼は一体何者……?そしてその正体を知る時、突然の別れが――。ふたりに訪れる切なくて苦しくて、でもとてもあたたかい奇跡に、ページをめくるたび涙がこぼれる。
- 著者コメント
- こんにちは、夏雪なつめと申します。この度沢山の方に支えていただき、「君と見上げた、あの日の虹は」を出させていただくこととなりました。本当にありがとうございます。家にも学校にも居場所を見つけられずにいた主人公が、神様と名乗る彼との出会いによってどう変わっていくのか見守っていただけましたら幸いです。読んだ後空を見上げたくなるような1冊になれたらいいなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
読後、心が晴れ渡り涙!
