きみと過ごした奇跡の時間が
私に勇気をくれた――。
私に勇気をくれた――。
夕刻の町に、僕らだけがいた。
[原題]黄昏の空を、めぐり廻る
イラストレーター:
烏羽 雨
- あらすじ
- 有名進学校に通う高1の未琴は、過剰な勉強を強いられる毎日に限界を感じていた。そんなある日、突然時間が停止するという信じられない出来事が起こる。未琴の前に現れたのは謎の青年むぎ。彼は夕方の1時間だけ時を止めることが出来るのだという。その日から始まった、ふたりだけの夕刻。むぎと知る日常の美しさに、未琴の心は次第に癒されていくが、むぎにはある秘密があって…。むぎと未琴が出会った理由、ふたりがたどる運命とは――。ラストは号泣必至の純愛小説!
- 著者コメント
- こんにちは、永良サチです。このたび「夕刻の町に、僕らだけがいた。」を書籍化していただくことになりました。今作では現実世界に息苦しさを感じている少女と黄昏時にしか会うことができない不思議な力を持つ少年との成長の物語です。将来への不安や家族関係、変えられないと諦めている現実の中で、主人公が見つけたものを見届けていただけたら嬉しいです。そして烏羽 雨さまの素敵な表紙にも注目です。よろしくお願いいたします!
想いが繋ぐ奇跡に何度も涙!
