心を癒す、最高のごはんをあなたへ
鎌倉ごちそう迷路
イラストレーター:
吉野 花
- あらすじ
- いつか特別な存在になりたいと思っていた――。鎌倉でひとり暮らしを始めて3年、デザイン会社を半ばリストラ状態で退職した竹林潤香は、26歳のおひとりさま女子。無職の自由時間を使って鎌倉の町を散策してみるが、まだ何者にもなれていない中途半端な自分に嫌気が差し、実家の母の干渉や友人の活躍にも心乱される日々…。そんな彼女を救ったのは古民家カフェ「かまくら大仏」と、そこに出入りする謎の料理人・鎌田倉頼――略して“鎌倉”さんだった。
- 著者コメント
- はじめまして。美味しいものが大好きで、鎌倉にある古民家カフェを舞台にしたお話を思いつきました。鎌倉駅から徒歩数分のお店。ロマンスグレーの眼鏡マスターと、そこに出入りするイケメン料理人……。そんな場所があったら常連になりたいな、という気持ちをこめて。ぜひお立ち寄りください。
