―――

(この話はフィクションです)

もし、自分が辛いとき

誰も助けてくれなかったら――

あなたは一体、どうなってしまうのでしょうか?

心の拠り所や、相談場所が一切ないということ

それはきっと人によるかもしれないけれど

なかなか大変なことだと

私は思います

私は助けてもらえなかったけれど

でも、私は慣れてしまっていたから――

だから、私は決めたんです

私は自分が欲しかった分

『求めている人にあげる』って

これは、そんな私が送ってきた

とある日常の物語です