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「みおー、ちょっと聞いてほしいんだけどー」
昼休み、私はいつものように澪の席へ向かった。
「なにー? もしかして、こっち系??」
にやつきながら手でハートを作る澪。
「ち、違うから!」
「えー、ほんとかなぁ?」
「もうっ!」
こんなふうに、くだらないことで笑い合える。
少し前の私には、考えられなかったことだ。
澪は、私がアイドルだから特別扱いするわけでも、噂を気にして距離を置くわけでもない。
ただの友達として、隣にいてくれる。
それが、何よりもうれしかった。
「みおー、ちょっと聞いてほしいんだけどー」
昼休み、私はいつものように澪の席へ向かった。
「なにー? もしかして、こっち系??」
にやつきながら手でハートを作る澪。
「ち、違うから!」
「えー、ほんとかなぁ?」
「もうっ!」
こんなふうに、くだらないことで笑い合える。
少し前の私には、考えられなかったことだ。
澪は、私がアイドルだから特別扱いするわけでも、噂を気にして距離を置くわけでもない。
ただの友達として、隣にいてくれる。
それが、何よりもうれしかった。

