甘えていいの?

話はたんたんと、進んで、俺はベッドのある部屋に連れて来られた。

「飲み物と、食べ物は好きに食べていいから。トイレは部屋を出て左の奥にあるから。」

『あの、俺、これからどうしたらいいでしょうか?』

「とりあえず、今日は休みなさい。朝になったら一緒に考えよう。」

俺は仕方なく、ベッドに横になった。

リアムは俺の頭を撫でたあと外に出て行ってしまった。


窓から月が見えて、それを眺めているうちに、いつのまにか寝てしまった。