永遠のカムパネルラ

永遠のカンパネルラ
 シリーズ三部作のテキスト改訂版
 カガヤクホシニナリタイボクノユメ。
 永遠のカンパネルラの物語です。
 シリーズ一
 あの子の心の星になりたい。
 僕はずっと君のそばにいるよ。
 僕の願いはあの子の心の中で、永遠の星の輝きであり続けること。
 沢山のあの子たちの星であり続けること。
 みんなに馬鹿にされても。
 僕は君を忘れないよ。
 僕たちは沢山の星の輝きだね。
 僕を心配させないでほしい。
 君の心は強いはずだよ。
 負けないで。
 頑張れ。生きろ。生きて下さい。
 弱くてもいいよ。強さは、弱い心を認めることだから。
 自分の弱さに打ちひしがれてもいい。
 僕の肉体がなくなっても。
 魂は、ずっと、神様のそばにあって。
 肉体から離れた魂は、沢山ある、銀河のどこかで、星になって輝いているのです。
 星になっても、心が僕を、認識しなくなっても、
 君が覚えていてくれるだろ。
 だから、嫌な奴に負けるな。
 強くなれ。僕の友達。
 好きだよ。ずっと、友達。
 最後に、君のことを頼りないともおもっていた。でも君なら、友達のいない君なら、永遠のカンパネルラになれるかなって、ずるいかもしれないけど、君の一番でいたいから、いつもいじめられてる君を、遠くから、見ていることしかできなくて、そんな僕を覚えておいてほしいなんて、でも、君には、本当の強い心があるの、知っているよ。強さは威張る事や、偉そうなことを指すわけじゃなくって、君の強さはさ、威張ることじゃないだろう。悔しくても、言い返せなくても、僕の大切な友達だってことを、忘れないで欲しいんだ。