「あのね…」
悠真は全て話してくれた。
お昼ご飯の時に話していた
大樹と僕の会話、クラスでの根も葉もない悪い噂、根も葉もない噂によるからかいについて、そのせいでとても悩んでいたこと。嘲笑していたクラスメイトも途中から誰も、何も言わずに黙って悠真の話を聞いていた。
「でもね、3人でお昼ご飯食べた時あったでしょ?その時ちゃんと俺の話聞いてくれて…なんというか、嬉しかったの。」
「だってさ、こういう話って大抵バカにするか、ガン無視かますかの2択でしょ?だけど、奏多はちゃんと聞いてくれた。」
「って…奏多聞いてる?」
奏多は黙ってこっちを見る
「あ、うん、ただ真剣に聞いてただけ」
「なんだ、よかった」
「で、透と話してるだけなのに、一緒にどっか行っただけなのに付き合ってるとかどうこう言ってさ。確かに透のことは恋愛的にも、友達的にも好きだけどさ、なんで一緒にいるだけでそんなこと言われなきゃいけないんだろうって。何も知らない人たちに言われないといけないのかなって」
悠真は全て話してくれた。
お昼ご飯の時に話していた
大樹と僕の会話、クラスでの根も葉もない悪い噂、根も葉もない噂によるからかいについて、そのせいでとても悩んでいたこと。嘲笑していたクラスメイトも途中から誰も、何も言わずに黙って悠真の話を聞いていた。
「でもね、3人でお昼ご飯食べた時あったでしょ?その時ちゃんと俺の話聞いてくれて…なんというか、嬉しかったの。」
「だってさ、こういう話って大抵バカにするか、ガン無視かますかの2択でしょ?だけど、奏多はちゃんと聞いてくれた。」
「って…奏多聞いてる?」
奏多は黙ってこっちを見る
「あ、うん、ただ真剣に聞いてただけ」
「なんだ、よかった」
「で、透と話してるだけなのに、一緒にどっか行っただけなのに付き合ってるとかどうこう言ってさ。確かに透のことは恋愛的にも、友達的にも好きだけどさ、なんで一緒にいるだけでそんなこと言われなきゃいけないんだろうって。何も知らない人たちに言われないといけないのかなって」
