命の祈り



――翌日。

今日も学校がある日だが、朝食を終えて2階の自室に上がった私は、ベッドに突っ伏していた。

背中におもりが乗せられているかのように、体が重い。

いつも早寝早起きの私だけれど、昨日はなんとなく夜更かしをしてしまったからだろうか。

おかげで『命に嫌われている』以外にもたくさんの神曲――と呼ぶには恐れ多い音楽に出会うことができたが、その反動としてか私はこうなっている。

たった1回でも生活リズムが崩れると、こんなになるの?

……ううん、それよりもさっきから嫌な予感がするからかな。

よく分からないけれど、今日はあまり学校に行きたくない。

それはだるいからとかめんどくさいからなどではなく、再度言うと嫌な予感がするからだ。

私にも第六感のようなものはあるらしい。

そう思いながら、枕に顔をうずめる。