怪奇!ユキ!マジック!


ジェンダーレス教育万歳!!
海外のジェンダーレスという時代の波に乗った我が校はユキという傑作を生み出した。
あと一年遅かったらどうなっていたのだろう。
ただの市小屋優希だったのかもしれない。
変化しやすい思春期の少年少女というのは、本当にちょっとした出来事、規則、環境で、その存在の在り方を大きく変える。
勿論僕も例外じゃない。
だから僕は「ユキ」を永遠にすることに決めたんだ。