入力:〈1〉
(ドアが開き、中へと進む音)
次の 部屋 に 到着しました。
右 のドアに進む場合は、 〈1〉 を
左 のドアに進む場合は、 〈2〉 を
正面 のドアに進む場合は、〈0〉 を
元倉「次は…正面の方に行こうと思います」
入力:〈0〉
(ドアが開き、中へと進む音)
冨塚「北辺も小さい頃これで遊んだんでしょ?…そん時の内容とかって憶えてたりする?」
北辺「うーん、小学生の頃だったからボンヤリとしたイメージしかないけど…友達ん家でやった時は、声とかは聞いたな」
冨塚「ああお便りにも書かれてたよね、不気味な音が聞こえるって」
北辺「俺がやったときは確か…なんかの生き物の鳴き声だった気がする」
元倉「生き物…ですか?」
北辺「印象的にはカエルとかに近かったと思う、低くて短い鳴き声が途切れることなく響いてた…そのあと怖くて切っちゃったけどな」
元倉「そのとき他に気になることとかあります?」
北辺「今当時の話をしてて、ふと思い出した事があるんスけど…電話を切ろうと受話器を置こうとした時、受話器を戻そうとした時だったんだけど…自動音声で一言だけハッキリ聞こえたんだよ―――
『おこしくださり、ありがとうございました』って」
冨塚「…めちゃ怖い体験談じゃん…ソレ」
北辺「それ以降、その電話番号にかけようともしなかったけど…」
元倉「以前から送られてきたお便りによると、他に電車の踏切音とか、水が流れる音とか…電話をかけた後、しばらくの間、何者かの視線を感じるようになったという意見も来てましたね」
北辺「今までの話をまとめると、どうやら起きた現象はかけた人によって違うみたいだね」
冨塚「乗り気で企画進行したけどさ、今更になって不安になってきた…」
元倉「まぁ今回は我々だけでなくリスナーもこうして聞いてるんで、もしものことがあっても大丈夫ですよ」
冨塚「それで安心はできないでしょ」
(ドアが開き、中へと進む音)
次の 部屋 に 到着しました。
右 のドアに進む場合は、 〈1〉 を
左 のドアに進む場合は、 〈2〉 を
正面 のドアに進む場合は、〈0〉 を
元倉「次は…正面の方に行こうと思います」
入力:〈0〉
(ドアが開き、中へと進む音)
冨塚「北辺も小さい頃これで遊んだんでしょ?…そん時の内容とかって憶えてたりする?」
北辺「うーん、小学生の頃だったからボンヤリとしたイメージしかないけど…友達ん家でやった時は、声とかは聞いたな」
冨塚「ああお便りにも書かれてたよね、不気味な音が聞こえるって」
北辺「俺がやったときは確か…なんかの生き物の鳴き声だった気がする」
元倉「生き物…ですか?」
北辺「印象的にはカエルとかに近かったと思う、低くて短い鳴き声が途切れることなく響いてた…そのあと怖くて切っちゃったけどな」
元倉「そのとき他に気になることとかあります?」
北辺「今当時の話をしてて、ふと思い出した事があるんスけど…電話を切ろうと受話器を置こうとした時、受話器を戻そうとした時だったんだけど…自動音声で一言だけハッキリ聞こえたんだよ―――
『おこしくださり、ありがとうございました』って」
冨塚「…めちゃ怖い体験談じゃん…ソレ」
北辺「それ以降、その電話番号にかけようともしなかったけど…」
元倉「以前から送られてきたお便りによると、他に電車の踏切音とか、水が流れる音とか…電話をかけた後、しばらくの間、何者かの視線を感じるようになったという意見も来てましたね」
北辺「今までの話をまとめると、どうやら起きた現象はかけた人によって違うみたいだね」
冨塚「乗り気で企画進行したけどさ、今更になって不安になってきた…」
元倉「まぁ今回は我々だけでなくリスナーもこうして聞いてるんで、もしものことがあっても大丈夫ですよ」
冨塚「それで安心はできないでしょ」
