昆虫食についてのレポート 続
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【イモムシ(芋虫)とは】
蝶や蛾の幼虫の総称。
毛や棘などが体表に無いものを指す。
毛や棘などで身体が覆われているものは、毛虫。
体が緑色のものを、青虫。(※モンシロチョウの幼虫など)カイコガの幼虫は蚕など、その種類や特徴によって呼び名も変わる。
蜂の子についても調べたが、こちらは正確には芋虫とは異なり、ミツバチやスズメバチなどの蜂の幼虫を総称するものとなっていた。
下記にイモムシをはじめとした各地の昆虫食の事例をまとめる。
◆ボルネオ島での事例
有名な昆虫食品にはイモムシも知られている。
マレーシアのボルネオ島ではサゴワームとして知られているヤシオオオサゾウムシが食されている。
サゴワームとはサゴヤシに生息する体長5cmほどの幼虫である。
揚げて食べることもあるようだが一番おすすめされている食べ方はスープとして食べる方法だ。
現地ではご飯のお供として食べられている。
見た目はクリーミーだが、そのほとんどが水分で構成されており脂っぽい。
生きたままのサゴワームも食べられており、その味はミルクのような風味だそうだ。
引用 https://nation.graphic.co.jp
◆ケニアでの事例
昆虫食は現代でも発展途上国では重要な栄養源としての役割を果たしている。
西ケニアのエンザロ村では塚を作らない地中性のシロアリが最も好んで食べられており、地域のマーケットでも販売されている。
また、特にルヒア族はシロアリの発生時期などを熟知しており、農村では作物の収穫が途切れる雨季の食糧として貴重な動物性タンパク質と脂肪の補給源となっている。
引用 https://www.jercs.co.jp
◆タイでの事例
タイの農村地域には昆虫をタンパク源とする伝統があり、現在では2万以上のコオロギ養殖場がある一大ビジネスとして市場が形成されている。
昆虫が肉の代用品としても重宝されてきたタイの市場では様々な種類のコオロギやアリ、イモムシ、甲虫などが取り引きされている。
人気の食用昆虫にはバターのような風味のタケムシやブルーチーズによく似たタガメ、タイのカレー料理の材料になる赤アリの卵などが好んで食べられる。
引用 https://nasyo.ziogrs.co.jp
◆芋畑村での事例
イモムシ食の事例は日本でも確認されている。
岐阜県芋畑村では蚕として知られる、カイコガの幼虫が食される文化がある。
蚕のさなぎを醤油と砂糖で煮て食べられており、乾燥することで保存食としての利用もされてきたほか、村の猟師などは非常食として生食もしていた。その味はミルクのスープのように美味だったそう。殻は肉厚でぼたんのような食べ応えだったと記録されている。
また、芋畑村ではタイソーエィと呼ばれている妖怪についての伝承も確認出来た。
タイソーエィは巨大な蚕の姿をした妖怪とされ、1835年の芋畑村飢饉の際に現れては村人に狩られ、飢饉の貴重な食糧源として食べられていたことが歴史として残っている。
天保の大飢饉の影響を強く受けた芋畑村飢饉が難の逃れることが出来たのはこのタイソーエィのお陰だとされ、信仰を持つようになった芋畑村が白様のために白蚕神社を建てたそう。
引用 https://gihu.history.co.jp
◆伊那谷での事例
長野県の南部に存在する伊那谷という地域ではクロスズメバチの蜂の子が食用として利用されている。
土の中に巣を作ることから地蜂とも呼ばれているほら、地域によっては「スガレ」「ヘボ」などとも呼ばれている。
調理例としては佃煮や塩炒り、ふりかけなどで、秋の味覚として楽しまれてる。
古来より貴重なタンパク源として食べられていたそうだ。
引用 https://nagano.kanko.co.jp
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【イモムシ(芋虫)とは】
蝶や蛾の幼虫の総称。
毛や棘などが体表に無いものを指す。
毛や棘などで身体が覆われているものは、毛虫。
体が緑色のものを、青虫。(※モンシロチョウの幼虫など)カイコガの幼虫は蚕など、その種類や特徴によって呼び名も変わる。
蜂の子についても調べたが、こちらは正確には芋虫とは異なり、ミツバチやスズメバチなどの蜂の幼虫を総称するものとなっていた。
下記にイモムシをはじめとした各地の昆虫食の事例をまとめる。
◆ボルネオ島での事例
有名な昆虫食品にはイモムシも知られている。
マレーシアのボルネオ島ではサゴワームとして知られているヤシオオオサゾウムシが食されている。
サゴワームとはサゴヤシに生息する体長5cmほどの幼虫である。
揚げて食べることもあるようだが一番おすすめされている食べ方はスープとして食べる方法だ。
現地ではご飯のお供として食べられている。
見た目はクリーミーだが、そのほとんどが水分で構成されており脂っぽい。
生きたままのサゴワームも食べられており、その味はミルクのような風味だそうだ。
引用 https://nation.graphic.co.jp
◆ケニアでの事例
昆虫食は現代でも発展途上国では重要な栄養源としての役割を果たしている。
西ケニアのエンザロ村では塚を作らない地中性のシロアリが最も好んで食べられており、地域のマーケットでも販売されている。
また、特にルヒア族はシロアリの発生時期などを熟知しており、農村では作物の収穫が途切れる雨季の食糧として貴重な動物性タンパク質と脂肪の補給源となっている。
引用 https://www.jercs.co.jp
◆タイでの事例
タイの農村地域には昆虫をタンパク源とする伝統があり、現在では2万以上のコオロギ養殖場がある一大ビジネスとして市場が形成されている。
昆虫が肉の代用品としても重宝されてきたタイの市場では様々な種類のコオロギやアリ、イモムシ、甲虫などが取り引きされている。
人気の食用昆虫にはバターのような風味のタケムシやブルーチーズによく似たタガメ、タイのカレー料理の材料になる赤アリの卵などが好んで食べられる。
引用 https://nasyo.ziogrs.co.jp
◆芋畑村での事例
イモムシ食の事例は日本でも確認されている。
岐阜県芋畑村では蚕として知られる、カイコガの幼虫が食される文化がある。
蚕のさなぎを醤油と砂糖で煮て食べられており、乾燥することで保存食としての利用もされてきたほか、村の猟師などは非常食として生食もしていた。その味はミルクのスープのように美味だったそう。殻は肉厚でぼたんのような食べ応えだったと記録されている。
また、芋畑村ではタイソーエィと呼ばれている妖怪についての伝承も確認出来た。
タイソーエィは巨大な蚕の姿をした妖怪とされ、1835年の芋畑村飢饉の際に現れては村人に狩られ、飢饉の貴重な食糧源として食べられていたことが歴史として残っている。
天保の大飢饉の影響を強く受けた芋畑村飢饉が難の逃れることが出来たのはこのタイソーエィのお陰だとされ、信仰を持つようになった芋畑村が白様のために白蚕神社を建てたそう。
引用 https://gihu.history.co.jp
◆伊那谷での事例
長野県の南部に存在する伊那谷という地域ではクロスズメバチの蜂の子が食用として利用されている。
土の中に巣を作ることから地蜂とも呼ばれているほら、地域によっては「スガレ」「ヘボ」などとも呼ばれている。
調理例としては佃煮や塩炒り、ふりかけなどで、秋の味覚として楽しまれてる。
古来より貴重なタンパク源として食べられていたそうだ。
引用 https://nagano.kanko.co.jp
