矢代集団食中毒事件を調べていくうちに矢代卓巳氏とのコンタクトを取ることが出来た。彼に「ハクサイに興味がある」との旨を伝えると快くインタビューに応じてくれた。
以下は録音した電話内容の書き起こしである。
―――――――――――――――――――――――
矢代「矢代卓巳です。えー、っと、君が●●さんで合ってるかな?(※友人の名前のため、プライバシー保護のために伏字にしています。以下、Mと略称)」
M「はい、●●と申します。本日はお忙しい中、電話くださりありがとうございます」
矢代「いえいえ。何しろ閉店ですからねぇ、むしろ暇してたぐらいですよ」
M「それは…心中お察しします」
矢代「それで、えーっと。ああ、そうだ。確かハクサイについての話だったね」
M「はい。単刀直入にお聞きしたいのですが、あれはどういった料理なんでしょう?」
矢代「あれはね、笑わないで聞いてくださいよ?あれは、神様のお肉なんですよ!」
M「…え?神様…?それはどういう?」
矢代「西から取り寄せた白い肉のことです。先方はこれをワームで養殖された鶏だと言っている。ほら、日本でも鶏は神様の使いだとかって言われるでしょう?向こうの国でも天鶏とか言う似たような逸話があったりするもんだからその関係で神様の肉とも言われてるんだそうだよ」
M「…なるほど。じゃあハクサイっていうのは鶏肉だったんですか」
矢代「私はそうだと思ってるよ」
M「その、ハクサイという名前にはどういった由来があるんでしょう?あまり肉っぽくない名前だと思いますが…やはり西にルーツが?」
矢代「…」
M「矢代さん?」
矢代「いや、私も詳しくは聞いてないんだ。ただ商品名がそういう名前だっていうだけで。野菜の白菜では無いことは確かだと思うけど」
〜
※このタイミングで録音データにはノイズが入っている。
M「矢代さんはハクサイは実食されたのですか?」
矢代「もちろん。店長が食べないわけにはいかないからね」
M「味はどんなものでしたか?」
矢代「美味しかった」
M「味は?」
〜
また、ノイズが入る。
矢代「すごく美味しい」
M「…う、ですか」
〜
ノイズが入る。
ここから時間が1分21秒ほど空白が続いていた。
矢代「…以上にいなります。参考に、なったら、嬉しですよ。ぜひハクサイを、食べに、お越しになってださいね」
M「本日はお電話ありがとうございました」
―――――――――――――――――――――――
メモ
◆録音データに入っていたノイズについて。
後日、録音していた音声データを整理していたところ、謎のノイズが入っていることに気付いた。
最初はデータの破損だと思っていたが何度か聞くうちに違和感を感じた。
いわゆる電子音のようなノイズではなく、何か生々しさのある「クチャクチャ」といった音に聞こえた。例えるなら咀嚼音のような、口の中で食べ物を転がす感じ。いわゆるクチャラーみたいな不快な音だった。
他にも何かを喋っているような音が入っていたが日本語じゃないのか何を話しているのかまでは特定出来なかった。
また、この音声は1分21分間の空白時間にも同じようなものが見られた。
以外はその空白時間に記録されていた音声データの文字起こしである。
〜
………
クチャ クチャ クチャクチャ
グ ググ グン クチャ クチャ
タイソ エイ シン チュン
クチャ ワイシン レン クチャ
シェイシェイ クチャ クチャ
ゴ グ ググ クチャ クチャ
タイソ エイ シン チュン クチャ レン クチャ
シェン シェイシェイ クチャ クチャ
ん ん クチャ クチャ クチャ クチャ
ゴ グ グン シェイシェイ
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
グ グン シェン クチャ クチャ
タイソ エイ シン チュン
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
ん あ は ズ ズ クチャ クチャ
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
………
…
〜
恐らくどこかの国の言語を喋っているのだとは思うが僕には詳しくは特定出来なかった。
いずれにせよ、電話をしている時には気が付かなかったものなので少し不気味だと思った。
引き続き情報収集を続ける。
―――――――――――――――――――――――
追記
友人が直接編集した資料はここまでになっていました。
ここから先に紹介する資料は僕の手元に届いているものを編集し、投稿していこうと思います。
以下は録音した電話内容の書き起こしである。
―――――――――――――――――――――――
矢代「矢代卓巳です。えー、っと、君が●●さんで合ってるかな?(※友人の名前のため、プライバシー保護のために伏字にしています。以下、Mと略称)」
M「はい、●●と申します。本日はお忙しい中、電話くださりありがとうございます」
矢代「いえいえ。何しろ閉店ですからねぇ、むしろ暇してたぐらいですよ」
M「それは…心中お察しします」
矢代「それで、えーっと。ああ、そうだ。確かハクサイについての話だったね」
M「はい。単刀直入にお聞きしたいのですが、あれはどういった料理なんでしょう?」
矢代「あれはね、笑わないで聞いてくださいよ?あれは、神様のお肉なんですよ!」
M「…え?神様…?それはどういう?」
矢代「西から取り寄せた白い肉のことです。先方はこれをワームで養殖された鶏だと言っている。ほら、日本でも鶏は神様の使いだとかって言われるでしょう?向こうの国でも天鶏とか言う似たような逸話があったりするもんだからその関係で神様の肉とも言われてるんだそうだよ」
M「…なるほど。じゃあハクサイっていうのは鶏肉だったんですか」
矢代「私はそうだと思ってるよ」
M「その、ハクサイという名前にはどういった由来があるんでしょう?あまり肉っぽくない名前だと思いますが…やはり西にルーツが?」
矢代「…」
M「矢代さん?」
矢代「いや、私も詳しくは聞いてないんだ。ただ商品名がそういう名前だっていうだけで。野菜の白菜では無いことは確かだと思うけど」
〜
※このタイミングで録音データにはノイズが入っている。
M「矢代さんはハクサイは実食されたのですか?」
矢代「もちろん。店長が食べないわけにはいかないからね」
M「味はどんなものでしたか?」
矢代「美味しかった」
M「味は?」
〜
また、ノイズが入る。
矢代「すごく美味しい」
M「…う、ですか」
〜
ノイズが入る。
ここから時間が1分21秒ほど空白が続いていた。
矢代「…以上にいなります。参考に、なったら、嬉しですよ。ぜひハクサイを、食べに、お越しになってださいね」
M「本日はお電話ありがとうございました」
―――――――――――――――――――――――
メモ
◆録音データに入っていたノイズについて。
後日、録音していた音声データを整理していたところ、謎のノイズが入っていることに気付いた。
最初はデータの破損だと思っていたが何度か聞くうちに違和感を感じた。
いわゆる電子音のようなノイズではなく、何か生々しさのある「クチャクチャ」といった音に聞こえた。例えるなら咀嚼音のような、口の中で食べ物を転がす感じ。いわゆるクチャラーみたいな不快な音だった。
他にも何かを喋っているような音が入っていたが日本語じゃないのか何を話しているのかまでは特定出来なかった。
また、この音声は1分21分間の空白時間にも同じようなものが見られた。
以外はその空白時間に記録されていた音声データの文字起こしである。
〜
………
クチャ クチャ クチャクチャ
グ ググ グン クチャ クチャ
タイソ エイ シン チュン
クチャ ワイシン レン クチャ
シェイシェイ クチャ クチャ
ゴ グ ググ クチャ クチャ
タイソ エイ シン チュン クチャ レン クチャ
シェン シェイシェイ クチャ クチャ
ん ん クチャ クチャ クチャ クチャ
ゴ グ グン シェイシェイ
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
グ グン シェン クチャ クチャ
タイソ エイ シン チュン
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
ん あ は ズ ズ クチャ クチャ
クチャ クチャ クチャ クチャ クチャ
………
…
〜
恐らくどこかの国の言語を喋っているのだとは思うが僕には詳しくは特定出来なかった。
いずれにせよ、電話をしている時には気が付かなかったものなので少し不気味だと思った。
引き続き情報収集を続ける。
―――――――――――――――――――――――
追記
友人が直接編集した資料はここまでになっていました。
ここから先に紹介する資料は僕の手元に届いているものを編集し、投稿していこうと思います。
