今日俺はいつもよりも4時間早く起きた。いつも10時に起きているが、現在の時刻は6時だ。どうしてこんなに早く起きたかと言うと、委員長がいつも7時には学校に到着しているからだ。そして、生徒会室に凸ってから委員長を落としてやるんだ。詳しく何をするかは決めてねぇけど。さっさと朝メシ食って学校行くか。
「玲央ー。姉ちゃんもう学校行くからねー。」
俺は姉ちゃんと二人暮らしだ。学校が少し遠い姉ちゃんはいつもこの時間に登校する。
「朝メシ用意できなかったからさー。なんか自分で作って食べてね。いってきまーす」
まじかよ。登校途中にコンビニ寄ってなんか食うか。
あ、いい事思いついた。俺はニンマリと笑みを浮かべた。
ーーー
えっと確かここが生徒会室だよな。俺は思いっきりドアを開けた。そこには本を読んでいる委員長がいた。
「おい、委員長何読んでんだよ。」
そして委員長は俺の方を見て一度睨んで答えた。
「いいません。」
「は?どうしてだよ。」
俺は委員長がどうして教えてくんねぇのかと疑問に思った。
「お、教える必要がないからです。」
委員長はそう言って本を閉じた。俺はますます気になって委員長の持ってる本を取り上げてブックカバーを外してタイトルを読んだ。
「君がいとお、しい?」
そう俺が読むと委員長は顔をゆでだこみたいに真っ赤にして目線を逸らし言った。
「だから教えたくなかったのに…」
ドキッ。俺は珍しい反応をする委員長を見て鼓動を大きく鳴らした。ていうか俺がときめいてどうするってんだよ。くそっ。俺は1人顔を赤くしているのに気付かず委員長の顔を見つめていた。
「い、委員長がこんな恋愛もののやつ読むなんて知らなかったよ。まぁ別に誰にも言わねぇけど。」
「そう。ていうかなんのようですか?」
あぁそうだった俺は委員長にこれを渡しに来たんだった。そして俺はカバンからメロンパンを取り出した。
「なんでメロンパン持ってきてるんですか。」
「委員長にやるよ。」
「え?」
「玲央ー。姉ちゃんもう学校行くからねー。」
俺は姉ちゃんと二人暮らしだ。学校が少し遠い姉ちゃんはいつもこの時間に登校する。
「朝メシ用意できなかったからさー。なんか自分で作って食べてね。いってきまーす」
まじかよ。登校途中にコンビニ寄ってなんか食うか。
あ、いい事思いついた。俺はニンマリと笑みを浮かべた。
ーーー
えっと確かここが生徒会室だよな。俺は思いっきりドアを開けた。そこには本を読んでいる委員長がいた。
「おい、委員長何読んでんだよ。」
そして委員長は俺の方を見て一度睨んで答えた。
「いいません。」
「は?どうしてだよ。」
俺は委員長がどうして教えてくんねぇのかと疑問に思った。
「お、教える必要がないからです。」
委員長はそう言って本を閉じた。俺はますます気になって委員長の持ってる本を取り上げてブックカバーを外してタイトルを読んだ。
「君がいとお、しい?」
そう俺が読むと委員長は顔をゆでだこみたいに真っ赤にして目線を逸らし言った。
「だから教えたくなかったのに…」
ドキッ。俺は珍しい反応をする委員長を見て鼓動を大きく鳴らした。ていうか俺がときめいてどうするってんだよ。くそっ。俺は1人顔を赤くしているのに気付かず委員長の顔を見つめていた。
「い、委員長がこんな恋愛もののやつ読むなんて知らなかったよ。まぁ別に誰にも言わねぇけど。」
「そう。ていうかなんのようですか?」
あぁそうだった俺は委員長にこれを渡しに来たんだった。そして俺はカバンからメロンパンを取り出した。
「なんでメロンパン持ってきてるんですか。」
「委員長にやるよ。」
「え?」
