普段コメディを書いている私が、ふと気が向いて試しに書き始めたこの話、ちょっと心配していたのだけど良かった。
以前に他の実話を別サイトに投稿した時は、右肩がすぐにとんでもなく痛くなって慌てて削除したから、実はちょっと心配していた。
あの時の痛みはなんだったのかな。
建築系の仕事をしていた時に、稲荷の社にトラックが突っ込んできた話が悪かったのか、お客様の仮住まいの部屋探しで前の住人が飛び降り自殺した部屋に行った話が悪かったのか、それとも他の話か。
まぁいいや。気のせいかもしれないし。
あまり追及して、また肩や頭が痛くなっても困るんだ。
他にも色々と見聞きしたことはあるから、怪異の恐ろしさは、ある程度知っているつもりだ。
……と言っても、私がどこかの小説や漫画のヒーローのような力を持っているわけではないし、心霊スポット巡りのような事を好き好んでするタイプでもないから、本当に怪奇マニアの方よりもわずかな経験しかないと思うが。
今回、この話をここまで書いて特に何も体にも周囲にも異変はない。
ということは、怪異側? からしても、これは終わった話なのかもしれない。
何せ、夢を見たのは小学生の頃のこと。
たった一回の鮮明な夢。
ということで、もう少し書いてみる。
実は、書いたことで、同じ経験をした人が見つかるかもしれないな……なんてことも思っている。
さて、今まで調べたことによれば……
白髪の老婆は動物霊の可能性が高い
夢占いで読んだような神々しい存在では、やはりなさそうだ
夢で埋められていた刀は、山伏の埋める刀と似ている(新聞でみた刀剣発掘の写真により判断)
山伏が刀剣を埋めるのは、その土地の力を高めて、浄化や封印などをするため
山伏とは、限界まで己の精神を鍛え上げて、感覚を研ぎ澄まして自然の力を感じ、時には超自然的な力を扱う者
ここまでまとめて、一つ可能性が高いなと思うのは、「あの刀剣は、昔、あの老婆の怪異を封じるために山伏によって埋められたのではないか」ということ
ということは、やはり、夢の中で剣を渡さなくって正解だったってことだ。
老婆が剣を受け取れば、きっと封印が解けてしまったことだろう。
私は、ほっとした。
良かった。
……でも、待てよ?
掘り返したのは良かったのだろうか。
掘り返したところで目が覚めたのだから、私がいなくなった後で、老婆は自分で剣を取ることが可能だったのではないだろうか。
だったら、手遅れだ。
私は慌てた。
何か、やはり取り返しのつかないことをしたのではと思うと、ますますこの夢が頭から離れなくなった。
以前に他の実話を別サイトに投稿した時は、右肩がすぐにとんでもなく痛くなって慌てて削除したから、実はちょっと心配していた。
あの時の痛みはなんだったのかな。
建築系の仕事をしていた時に、稲荷の社にトラックが突っ込んできた話が悪かったのか、お客様の仮住まいの部屋探しで前の住人が飛び降り自殺した部屋に行った話が悪かったのか、それとも他の話か。
まぁいいや。気のせいかもしれないし。
あまり追及して、また肩や頭が痛くなっても困るんだ。
他にも色々と見聞きしたことはあるから、怪異の恐ろしさは、ある程度知っているつもりだ。
……と言っても、私がどこかの小説や漫画のヒーローのような力を持っているわけではないし、心霊スポット巡りのような事を好き好んでするタイプでもないから、本当に怪奇マニアの方よりもわずかな経験しかないと思うが。
今回、この話をここまで書いて特に何も体にも周囲にも異変はない。
ということは、怪異側? からしても、これは終わった話なのかもしれない。
何せ、夢を見たのは小学生の頃のこと。
たった一回の鮮明な夢。
ということで、もう少し書いてみる。
実は、書いたことで、同じ経験をした人が見つかるかもしれないな……なんてことも思っている。
さて、今まで調べたことによれば……
白髪の老婆は動物霊の可能性が高い
夢占いで読んだような神々しい存在では、やはりなさそうだ
夢で埋められていた刀は、山伏の埋める刀と似ている(新聞でみた刀剣発掘の写真により判断)
山伏が刀剣を埋めるのは、その土地の力を高めて、浄化や封印などをするため
山伏とは、限界まで己の精神を鍛え上げて、感覚を研ぎ澄まして自然の力を感じ、時には超自然的な力を扱う者
ここまでまとめて、一つ可能性が高いなと思うのは、「あの刀剣は、昔、あの老婆の怪異を封じるために山伏によって埋められたのではないか」ということ
ということは、やはり、夢の中で剣を渡さなくって正解だったってことだ。
老婆が剣を受け取れば、きっと封印が解けてしまったことだろう。
私は、ほっとした。
良かった。
……でも、待てよ?
掘り返したのは良かったのだろうか。
掘り返したところで目が覚めたのだから、私がいなくなった後で、老婆は自分で剣を取ることが可能だったのではないだろうか。
だったら、手遅れだ。
私は慌てた。
何か、やはり取り返しのつかないことをしたのではと思うと、ますますこの夢が頭から離れなくなった。

